第3回Jヴィレッジスポーツフェスタを開催
第3回Jヴィレッジスポーツフェスタを開催

第3回Jヴィレッジスポーツフェスタを開催

産経フォトのWEBニュースに取り上げられました。

2019年12月8日(日)、晴れ渡る空の下、来年3月に聖火リレーのスタート地点となるJヴィレッジで第3回Jヴィレッジスポーツフェスタが開催された。NPO法人Auniversity(エイユニバーシティー)は今年も、イベントの運営サポートとして企画から当日の運営まで携わらせていただいた。 当日は、2019 FIFA U-20ワールドカップ日本代表監督でいわき出身の影山雅永氏、サッカー日本女子元代表(なでしこジャパン)の川澄奈穂美選手や宇津木瑠美選手、いわきFCの平澤俊輔選手、山下優人選手、寺村浩平選手、増崎大虎選手と、渡邉匠コーチ、元Jリーガーの西嶋弘之氏といった豪華ゲストを招き、福島県内外から来た約170名の子どもたちと、保護者を含め総勢200名が参加した。子どもから大人まで地域や世代を超えて、サッカー等のスポーツを楽しみながら交流した。 ◆ゲストアスリート ◆開会式 ◆アイスブレイク アイスブレイクでは、影山監督が指揮をとり、子どもたちはアスリートたちとジャンケン自己紹介や手繋ぎ鬼などのレクリエーションを楽しんだ。 ◆川澄選手のお話 なでしこジャパンのメンバーとしてロンドンオリンピックで銀メダル、2011FIFA女子ワールドカップで優勝を経験した川澄選手から、子どもたちへメッセージを頂いた。優勝シーンの映像を振り返りながら、どうやって世界一になったのか、当時の心境を話す川澄選手に子どもたちは釘付けになった。 Jヴィレッジスポーツフェスタは、子どもたち同士の交流も目的の一つだ。所属チームをバラバラにして色ごとに8つのチームに分け、低学年と高学年に分かれて試合をした。初めて一緒にサッカーをする子どもたちも、試合を重ねるごとに打ち解けていった。 ◆試合の様子 試合の合間にはオリンピックを盛り上げる五輪キックターゲットやメダルブースなど、子どもたちと保護者が一緒に楽しめるアトラクションブースを用意した。また今回は特別に、Jヴィレッジが来年の東京オリンピック聖火リレーのスタート地点となることにちなんだコーナーも設置。聖火リレーで使用されるトーチが桜をモチーフにしていることから、福島に笑顔の花が満開に咲くことを願って桜のメッセージボードを作成した。子どもたちは将来の夢や願い、当日の感想など思い思いのメッセージを書き込んでいった。 ◆アトラクションブース ◆復興の桜の木 ハイライトは、順位リーグで優勝した川澄選手率いる黄緑チームと、影山監督率いるアスリートチームによるエキシビジョンマッチだ。試合に出場しない子どもたちも、保護者やスタッフと一緒になって応援した。最後は全員サッカーでアスリートに勝利した子どもたちの笑顔の花が咲き乱れた。 ◆エキシビジョンマッチ 東日本大震災から7年半の歳月を経て、復興のシンボルとして2018年7月に運営を再開したJヴィレッジ。来年3月には東京オリンピックの聖火リレーがここでスタートする。子どもたちが大きくなった時、オリンピックの始まりの場所であるここで楽しくサッカーをしたことを誇らしく思う日が来ることを願ってやまない。 ◆閉会式・退場の様子