第4回Jヴィレッジスポーツフェスタを開催

第4回Jヴィレッジスポーツフェスタを開催

2020年12月20日 オフ 投稿者: auniversity

2019年12月6日(日)、気持ちの良い晴天の下、第4回Jヴィレッジスポーツフェスタが開催された。NPO法人Auniversity(エイユニバーシティー)は毎年企画運営にかかわらせて頂いているが、今年は新型コロナウイルスの影響を受けて当日は最小限の人数でイベントの運営サポートとして参加した。

今年は2019 FIFA U-20ワールドカップ日本代表監督でいわき出身の影山雅永氏、サッカー日本女子元代表(なでしこジャパン)の小林弥生氏、インドリーグ所属の遊佐克美氏、元福島ユナイテッドFCの金功青氏、根本翔氏、いわきFCの渡邉匠氏、似鳥康太氏、寺村浩平氏、バスケス・バイロン氏、元Jリーガーの西嶋弘之氏、野本安哲氏といった豪華ゲストを招き、福島県内の約100名の子どもたちが参加した。


◆ゲストアスリート

◆テーマ
今回「相手を大切にしよう」というテーマを掲げてイベントが行われた。
「コ・ロ・ナ」の3文字を組み合わせると「君(きみ)」という文字になる。2020年は新型コロナウイルスの感染が拡大する中、一人一人がマスクをする等して自ら気をつけることが大切になったが、もっと「君(きみ)」つまり相手を大切にするために自分ができることをするようになった年でもあった。
大変な状況の中でも、またサッカーをするにしても「相手を大切にしよう!」というメッセージを掲げイベントが開幕した。

◆開会式

◆アイスブレイク
アイスブレイクでは、影山監督が指揮をとり、子どもたちはアスリートたちと「ビルのボタン工場」ゲームやじゃんけん列車などのレクリエーションを楽しんだ。

◆小林弥生氏のお話
なでしこジャパンのメンバーとして活躍した小林氏から、子どもたちへ「夢を持つこと、諦めないことの大切さ」についてメッセージを頂いた。

◆サッカー教室の様子
今年は多くのイベントが自粛・中止等する中、サッカーの聖地Jヴィレッジでサッカーをする楽しさを感じて欲しいという思いでアスリートによるサッカー教室が行われた。

Jヴィレッジスポーツフェスタは、子どもたち同士の交流も目的の一つだ。今年は各チームが学年ごとに別れ、普段一緒にプレーしない子どもたちが共に指導を受けた。

また、各ブースにはメッセージコーナーを用意し、子どもたちは将来の夢や願い、当日の感想など思い思いのメッセージを書き込んでいった。

◆エキシビジョンマッチ
ハイライトは、各学年ごとのチームと影山監督率いるアスリートチームによるエキシビジョンマッチだ。今年はエキシビションマッチのために鬼滅の刃の仲間達が駆けつけ応援を盛り上げた。最後の6年生チームは終了間際にシュートを決め、アスリートチームに勝利した子どもたちの歓声が湧いた。

◆閉会式・退場の様子

◆終わりに
先が見えない厳しい時代に私達は生きている。しかし、困難な時も「相手を大切にする」精神で一人では乗り越えられない壁も一緒に超えることができる。来年2021年は東日本大震災から丁度10年。命の価値を再び再考し、未来へ繋げていく年になることを願う。

◆Auniversityスタッフ